2012年04月24日

初夏のようなある日のおやつ

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季節の入り口はぼんやりと曖昧

ふわりと掴みどころがないのに
ふわりと鮮やかに着地して、もう先に進んでいる

白く光り輝く朝だったり
暗雲が充満する夕方だったり

それにともなって
元気になったり悲しくなったり

美味しい瞬間もすべてかき混ぜて
記憶の更新はつづく

自分が言ったことも、聞いたことも
さらさらと無味に流れてしまうような気にもなる

それでも忘れない
思い出すのは言葉じゃない

いっぱい喋ったはずなのに
鮮やかに際立つのは
喋らなかったときの表情や 無言で流れる時間の柔らかさ

懐かしさがふっと蘇る ある日のおやつ
5月のOtayori準備中。





posted by yukari at 00:00| Comment(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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